高知の企業が「更新できるサイト」を作るための社内体制|兼任でも回る役割分担執筆:車 和哉|株式会社ONDO 代表取締役・Web制作・運用歴15年 / 高知県で唯一のStudio Expert Certifiedランク / Studio Ambassador投稿日:2026.3.5最終更新日:2026.3.8ホームページを作ったのに、更新が止まってしまう。高知で相談を受けていると、この悩みは本当に多いです。ただ、ここで先に言っておきたいのは、更新が止まる原因は「担当がいないから」だけではないこと。担当はいるけど、何を更新するか決まっていない更新が“都度判断”で、忙しいと後回しになる誰が最後に公開するか決まっていない文章が苦手で止まる外注の依頼が面倒で止まるつまり、止まる原因は、体制とルールです。この記事では、専任がいなくても回るように兼任でも運用できる役割分担の型をまとめます。結論:更新は「人を増やす」より“役割を分ける”で回る更新が続く会社は、だいたい共通しています。更新する場所が絞られている更新の頻度が決まっている役割が分かれている(全部を1人に背負わせない)逆に止まる会社は、更新が「全部、担当者任せ」です。迷ったら先にこれだけ。高知でWeb会社(ホームページ制作会社)を選ぶ基準を、チェックリスト・料金・進め方(流れ)まで1ページにまとめました:高知でWeb会社(ホームページ制作会社)を探す方へ(まとめ)まず決める:更新する場所は3つだけ(兼任で回す前提)兼任でも回る「役割分担」テンプレ(ここが本題)役割①:更新責任者(進行役)役割②:ネタ出し担当(現場)役割③:文章整形担当(編集)役割④:公開担当(CMS操作)役割⑤:改善担当(外注でもOK)まとめこれで回る:月1更新の運用スケジュール例文章が苦手でも止まらない「テンプレ3つ」外注は“更新代行”より「改善」に使うと止まりにくいすぐ使える:社内共有用の一文(コピペOK)高知で「更新できるサイト」に整えたい方へまず決める:更新する場所は3つだけ(兼任で回す前提)いきなり全ページを更新する必要はありません。まずはこの3つだけで十分です。お知らせ(会社の今を伝える)事例(実績を積み上げる)FAQ(問い合わせ前の不安を減らす)よくある質問ページを先に整えると、問い合わせ前の不安が減りやすいです。よくあるご質問はこちらhttps://on-do.me/faqこの3つはSEOにも問い合わせにも効きやすく、更新ネタも作りやすいです。「更新できない」状態の立て直しはこちら:https://on-do.me/blog/kochi-website-update-not-working兼任でも回る「役割分担」テンプレ(ここが本題)更新を1人で抱えると止まるので、役割を分けます。人数が少なくてもOK。1人が複数役を兼ねてもOKです。役割①:更新責任者(進行役)やること更新日のリマインド(毎月の締切)今月は何を更新するか決める最後の公開OKを出す向いている人総務・事務・経営者など「締切を動かせる人」役割②:ネタ出し担当(現場)やること今月のネタを箇条書きで出す(文章にしなくてOK)向いている人現場/営業/採用担当など“ネタがある人”役割③:文章整形担当(編集)やることネタ出しを文章に整える誤字脱字、日付、連絡先の確認向いている人文章が得意な人でなくてもOK“整えるだけ”なら誰でもできます(テンプレがあれば)役割④:公開担当(CMS操作)やることCMSに入れて公開する画像差し替え、見た目の崩れチェック向いている人PC作業に抵抗がない人兼任でもOK役割⑤:改善担当(外注でもOK)やること導線やフォーム、ページ構成の見直し計測(GA4/GSC)確認月1〜隔月で改善案を出す向いている人社内にいなければ外注でOK(毎月じゃなくていい)まとめ役割担当(例)主な作業成果物(アウトプット)目安時間頻度更新責任者(進行役)総務/経営/広報兼任今月の更新テーマ決定、締切管理、公開OK判断、社内調整更新カレンダー(月次)、更新テーマ(今月は何を出すか)10〜15分月1ネタ出し担当(現場)営業/現場/採用担当出来事・実績・質問の種を箇条書きで提出ネタメモ(箇条書き3〜5行)5〜10分月1(必要なら随時)編集(文章整形)事務/広報/代表ネタをテンプレに当てはめて文章化、表現統一、誤字チェックお知らせ1本/事例1本/FAQ1本(下書き)20〜40分月1CMS登録・公開担当PC作業が得意な人CMSへ入力、画像差し替え、リンク確認、表示崩れチェック公開済みページ、リンク切れ010〜20分月1承認者(最終確認)代表/上長内容の事実確認、表現チェック、公開判断公開OK5〜10分月1改善担当(外注でもOK)外注 or 社内導線・フォーム・回遊・内部リンク・計測を見直し改善ToDo(優先順位付き3件)30〜60分月1〜隔月「丸投げで止まる」問題と、外注の使い分けはこちら:https://on-do.me/blog/website-outsourcing-update-stopsこれで回る:月1更新の運用スケジュール例更新は「頑張る」じゃなくて、固定スケジュールが最強です。月1の例(無理がない)第1週:ネタ出し(10分)第2週:文章整形(30分)第3週:公開(15分)第4週:改善チェック(10分)週週担当ゴール第1週ネタ出し(箇条書き)+今月の更新内容決定現場+更新責任者「今月は何を更新するか」が決まる第2週下書き作成(テンプレに当てはめる)編集下書きが完成第3週CMS登録→最終確認→公開公開担当+承認者公開完了(リンク切れなし)第4週軽い振り返り(次月のネタ1つ確保)更新責任者次月のネタが1つ決まるこれなら、兼任でも現実的に回ります。月1で回す具体テンプレ(お知らせ・事例・FAQ)は、こちらでそのまま使えます。月1運用テンプレ(https://on-do.me/blog/kochi-website-monthly-update-template)文章が苦手でも止まらない「テンプレ3つ」更新対象狙い現場担当が出すもの(箇条書きでOK)編集が整えるテンプレお知らせ「動いている会社」を伝える変更点/日時/対象/連絡先①何が変わった?②いつから?③誰向け?④問い合わせ先事例(実績)信頼の根拠を増やす誰の案件?/何に困ってた?/何をした?/どう変わった?課題→施策→結果(1文+補足)参考:オンドの事例(https://on-do.me/works/fukuitaxi)FAQ問い合わせ前の不安を消す実際に聞かれた質問結論→理由→次の行動(リンク)外注は“更新代行”より「改善」に使うと止まりにくい外注を全部やめる必要はありません。おすすめは役割をこう分けることです。日々の更新(お知らせ/事例/FAQ):社内(テンプレで回す)導線改善・構造整理・SEO事故回避:外注(プロ領域)「問い合わせが増えない」改善順はこちら(参考):https://on-do.me/blog/kochi-website-leadflow-fixすぐ使える:社内共有用の一文(コピペOK)最後に、社内で共有する一文を置きます。これがあると回り始めます。【ホームページ更新の運用ルール】 当社のホームページ更新は、止めないことを最優先に「月1回・3点セット」で運用します。 更新対象は ①お知らせ ②事例(実績)③よくある質問(FAQ) のみ。まずはこの3つを確実に積み上げます。 役割分担は以下で固定します。 • 更新責任者:今月の更新内容を決め、締切を管理し、最終OKを出す • 現場担当:ネタを箇条書きで提出(文章は不要) • 編集担当:テンプレに当てはめて文章を整える(誤字・日付・連絡先を確認) • 公開担当:CMSに入力して公開、リンク切れ・表示崩れをチェック 進め方(毎月) 第1週:ネタ出し → 第2週:下書き作成 → 第3週:公開 → 第4週:次月ネタ1つ確保 追加で直したい点(導線・フォーム・ページ構成など)は、毎月の更新とは別枠で「改善ToDo」として優先順位を付け、必要に応じて外注も活用します。結論:兼任でも回る。必要なのは“役割”と“ルール”。更新が止まるのは、頑張りが足りないからではありません。役割とルールがないからです。更新する場所を3つに絞る月1で固定する役割を分けるこれだけで、更新は続きやすくなります。高知で「更新できるサイト」に整えたい方へ未整理でも大丈夫です。現状を見ながら、更新が続く運用と導線改善の優先順位を一緒に決めます。• ホームページ新規制作:https://on-do.me/service/website• ホームページリニューアル:https://on-do.me/service/website-renewal• お問い合わせ:https://on-do.me/contactこの記事を書いた人:車 和哉(株式会社ONDO 代表取締役)高知県土佐市を拠点に、地方・中小企業向けのホームページ制作、リニューアル、運用支援を行う。Web制作・運用に15年従事し、上場系メーカー常駐での設計・制作・運用経験、高知県内のWebマーケティング会社での9年間の支援経験を持つ。現在は、高知県で唯一のStudio Expert CertifiedランクかつStudio Ambassadorとして、更新しやすく、成果につながるWebサイトづくりを支援している。会社情報を見るarrow_forwardホームページの新規制作・リニューアルや集客にお困りごとはございませんか?「何から始めればいいか分からない」「作ったけど反響がない」「更新が止まっている」など、未整理のままでも大丈夫です。オンドが目的と現状を整理し、相談につながる導線と“更新が続く仕組み”まで整えます。ホームページ新規制作初めての制作でも安心。強みの言語化から構成整理、導線設計まで整えて、成果が実るサイトを一からつくります。新規制作の詳細を見るkeyboard_arrow_rightホームページリニューアル情報が複雑になったサイトを整理し、必要な情報にたどり着ける導線へ。WordPress→Studio移行のご相談も可能です。リニューアルの詳細を見るkeyboard_arrow_right株式会社ONDOは、高知県で唯一のStudio Expert Certifiedランクであり、「Studio Ambassador」です。keyboard_arrow_leftブログの一覧へ戻る