地方の中小企業のためのホームページ制作用語集執筆:車 和哉|株式会社ONDO 代表取締役・Web制作・運用歴15年 / 高知県で唯一のStudio Expert Certifiedランク / Studio Ambassador投稿日:2024.3.14最終更新日:2025.8.28企業の管理職、広報担当者さま、日々の業務お疲れさまです。高知県で地方の中小企業のBtoBを支援するノーコードWebサイト「STUDIO」特化の制作会社 オンドです。ホームページは、企業の顔とも言える重要な存在です。しかし、いざ制作を始めると、専門用語が多くて迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。そこで今回は、地方の中小企業の広報戦略室の方向けに、ホームページ制作でよく使われる用語をわかりやすく解説します。制作過程で使用される用語レスポンシブデザインHTML/CSSCMSワイヤーフレームグローバルナビゲーション運用保守で使用される用語ドメインとサーバーSSL証明書SEO対策コンバージョンまとめ制作過程で使用される用語レスポンシブデザインスマートフォンやタブレットなど、様々なデバイスで閲覧できるように、画面サイズに合わせて自動的にレイアウトを調整するデザイン手法です。特別な目的などがない場合は、レスポンシブデザインで構築されることが現在のサイト構築の主流になっています。HTML/CSSホームページは、HTMLとCSSと呼ばれる言語で記述されています。HTML:ホームページの骨組みとなる言語です。CSS:ホームページのデザインを装飾する言語です。HTMLとCSSは、互いに補完し合う関係にあります。HTMLで構造やコンテンツを記述し、CSSでデザインを装飾することで、見やすく美しいWebページを作成することができます。その他にもJavascriptや、PHPといったプログラミング言語を組み合わせることでWebサイトは構築されます。HTMLやCSSといった基礎的なプログラミング言語の習得には、以下のようなサービスがお勧めです。プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート](https://prog-8.com/)Schoo(スクー) - 社会人向けオンライン学習コミュニティ(https://schoo.jp/)CMSCMSは、専門知識がなくても簡単にホームページを制作・管理できるシステムです。様々なCMSがあるので、用途や目的に合ったものを選ぶことが重要です。代表的なCMSWordPress: 世界で最も利用されているCMS。無料のオープンソースソフトウェアです。様々なテンプレートが用意されている「TCD」といったサイト構築パッケージなどもあり、多様な目的に応じて活用が可能です。Movable Type: 日本で人気の高いCMS。日本語に特化した機能が充実しています。ワイヤーフレームワイヤーフレームとは、Webサイトやアプリなどの画面設計図を簡易的に表現したものを指します。まるで設計図のように、ページの構成や要素の配置を線や枠を使って表現します。デザインや装飾は一切加えず、あくまで骨組みだけを可視化することで、以下のような目的を達成します。目的:情報整理: 必要となる要素を洗い出し、整理する。情報配置: 各要素をどのように配置するかを検討する。情報伝達: 開発者やクライアントとイメージを共有し、共通認識を持つ。問題点の発見: 設計段階で問題点を発見し、修正する。開発時間の短縮: 設計段階で詳細な検討を行うことで、開発時間を短縮する。ワイヤーフレームの作成には、Figmaなどのツールを利用して作成されることが一般的です。グローバルナビゲーショングローバルナビゲーションとは、Webサイトの全ページに共通して表示されるメニューバーのことを指します。当社のWebサイトの場合グローバルナビゲーションは、ユーザーにとって使いやすく、情報を見つけやすいWebサイトを作るために重要な役割を果たします。サイトの目的に合ったグローバルナビゲーションを構築しましょう。運用保守で使用される用語ドメインとサーバーホームページを公開するには、ドメインとサーバーが必要です。ドメイン:ホームページの住所のようなものです。例:www.example.comサーバー:ホームページのデータを保存する場所です。SSL証明書ホームページと利用者の間の通信を暗号化することで、情報漏洩などを防ぐためのセキュリティ対策です。SEO対策検索エンジンで上位表示されるように、ホームページを最適化する対策です。コンバージョン顧客が購入や資料請求など、目標とする行動をしたこと。アクセス数に対するコンバージョンの割合は、コンバージョン率になります。まとめホームページ制作は、専門用語が多くて最初は難しく感じるかもしれません。しかし、今回紹介した用語を理解すれば、制作会社との打ち合わせもスムーズに進められるようになります。ぜひこのブログ記事を参考に、自社のホームページ制作に役立ててください。この記事を書いた人:車 和哉(株式会社ONDO 代表取締役)高知県土佐市を拠点に、地方・中小企業向けのホームページ制作、リニューアル、運用支援を行う。Web制作・運用に15年従事し、上場系メーカー常駐での設計・制作・運用経験、高知県内のWebマーケティング会社での9年間の支援経験を持つ。現在は、高知県で唯一のStudio Expert CertifiedランクかつStudio Ambassadorとして、更新しやすく、成果につながるWebサイトづくりを支援している。会社情報を見るarrow_forwardホームページの新規制作・リニューアルや集客にお困りごとはございませんか?「何から始めればいいか分からない」「作ったけど反響がない」「更新が止まっている」など、未整理のままでも大丈夫です。オンドが目的と現状を整理し、相談につながる導線と“更新が続く仕組み”まで整えます。ホームページ新規制作初めての制作でも安心。強みの言語化から構成整理、導線設計まで整えて、成果が実るサイトを一からつくります。新規制作の詳細を見るkeyboard_arrow_rightホームページリニューアル情報が複雑になったサイトを整理し、必要な情報にたどり着ける導線へ。WordPress→Studio移行のご相談も可能です。リニューアルの詳細を見るkeyboard_arrow_right株式会社ONDOは、高知県で唯一のStudio Expert Certifiedランクであり、「Studio Ambassador」です。keyboard_arrow_leftブログの一覧へ戻る