地方企業にとって現状維持は危険?地方だからできる生き残り戦略を考える
企業の管理職、広報担当者さま、日々の業務お疲れさまです。
高知県で地方の中小企業のBtoBを支援するノーコードWebサイト「STUDIO」特化の制作会社 オンドです。
近年、人口減少や地方経済の衰退は深刻化しており、地方企業を取り巻く環境はますます厳しくなっています。そんな状況下で、多くの地方企業が苦境に立たされています。
しかし、地方企業にとって現状維持は危険です。何もせずに現状を維持しようとしても、競争力のある企業に淘汰されてしまう可能性が高いでしょう。
地方企業が生き残るためには、地方だからできる独自の戦略を立て、積極的に実行していく必要があります。
地方企業の課題
地方企業が抱える課題は、大きく以下の3つが挙げられます。
人材不足
地方では人口流出が進んでおり、優秀な人材を確保することが困難になっています。
市場規模の縮小
地方の人口減少は、市場規模の縮小にもつながります。
情報格差
地方企業は、情報収集や最新技術の導入において、都市部の企業に比べて不利な状況にあります。
地方だからできる生き残り戦略
地方企業がこれらの課題を克服し、生き残るためには、以下の3つの戦略が有効です。
独自の強みを活かす
地方には、自然環境や伝統文化、地域コミュニティなど、都市部にはない独自の資源があります。これらの資源を活かした商品やサービスを開発することで、競争力を高めることができます。
ITを活用し少人材・高効率化する
ITを活用することで、人材不足や情報格差などの課題を克服することができます。例えば、テレワークやオンライン販売などを導入することで、効率的な事業運営が可能になります。
連携・協働
地域内の企業や団体と連携・協働することで、新たなビジネスチャンスを生み出すことができます。
少ないスタッフで事業が回る体制づくり
地方企業にとって、最も重要な課題の一つは、少ないスタッフで効率的に事業を運営することです。
そのためには、以下の取り組みが有効です。
業務プロセスの見直し
無駄な作業を減らし、効率的な業務プロセスを構築することで、スタッフの負担を軽減することができます。
中小企業における業務プロセスのDX(デジタル化)効果的な進め方のヒント
DX導入の成功には、経営層と従業員が一体となって取り組むことが重要です。
以下のヒントを参考に、中小企業における業務プロセスのDXを積極的に推進してみてはいかがでしょうか。
1. 現状把握と課題の特定紙ベースの書類や手作業による作業を洗い出す。
データ入力や転記などの重複作業を特定する。
コミュニケーションや情報共有の非効率性を分析する。
顧客対応や営業活動における課題を明確にする。
2. DXツールの選定業務内容や課題に合致したツールを選ぶ。
クラウド型サービス、SaaS、オンプレミス型などの導入形態を比較検討する。
導入コスト、運用コスト、セキュリティ対策などを考慮する。
無料トライアルやデモ版などを活用して使い勝手を確認する。
3. 導入計画と実行導入スケジュール、担当者、予算などを明確にする。
従業員への教育・研修を計画し、スムーズな移行をサポートする。
データ移行やシステム設定を慎重に行う。
運用開始後のサポート体制を整備する。
4. 効果測定と改善業務時間短縮、コスト削減、顧客満足度向上などの効果を測定する。
問題点や課題を分析し、必要に応じて改善を図る。
継続的な改善サイクルを構築する。
DX推進のためのヒント経営層のコミットメントと積極的な推進力が必要。
従業員の理解と協力を得るためのコミュニケーションが重要。
専門家の支援や導入事例などを参考に、効果的なDXを推進する。
ITツールの導入
ITツールを活用することで、事務作業やデータ分析などを自動化し、スタッフの時間を有効活用することができます。
以下、中小企業で導入を検討されるのにお勧めのITツールをご紹介します。
Microsoft Copilot
Microsoft Copilot は、Microsoft が提供するAIアシスタントサービスです。OpenAIのGPT-4エンジンを搭載し、自然言語処理や機械学習などの技術を活用して、様々なタスクを支援します。

Microsoft Copilot for Microsoft 365(https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/business/copilot-for-microsoft-365)
おすすめポイント
作業効率の向上: 定型業務の自動化や情報検索の支援により、従業員の作業時間を短縮できます。
コスト削減: 人件費やソフトウェアのライセンス料などのコストを削減できます。
新しいアイデアの発見: 情報検索や翻訳などの機能を活用することで、新しいアイデアを発見できます。
Microsoft 365との連携: Microsoft 365との連携により、シームレスな作業環境を実現できます。
Google Workspace
Google Workspace は、Google が提供するクラウド型オフィススイートです。Gmail、カレンダー、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、Meet、Chatなどのサービスが含まれます。

Google Workspace(https://workspace.google.com/intl/ja/lp/business/)
おすすめポイント
場所を選ばない: インターネット環境があれば、どこでも利用できます。
デバイスを選ばない: パソコン、スマートフォン、タブレット端末など、様々なデバイスで利用できます。
リアルタイムコラボレーション: 複数人で同時に同じドキュメントを編集したり、チャットでコミュニケーションを取ることができます。
セキュリティ: Googleの高度なセキュリティ機能により、データが保護されます。
コスト削減: サーバーやソフトウェアの管理コストを削減できます。
アウトソーシング
専門性の高い業務は、外部業者にアウトソーシングすることで、コストを削減し、スタッフの負担を軽減することができます。
以下、中小企業でアウトソーシングを検討されるのにサービスをご紹介します。
CrowdWorks - クラウドワークス
CrowdWorks(クラウドワークス)は、日本最大級のクラウドソーシングサービスです。2011年に設立され、現在では 470万人を超えるフリーランスと76万社を超える企業が利用しています。
【公式】クラウドワークス - CrowdWorks(https://crowdworks.jp/)
主な仕事の種類
システム開発
Web制作ライティング
翻訳デザイン
イラストデータ入力
事務作業コンサルティング
マーケティング
その他、250種類以上の仕事 など
ココナラ - プロが集まる日本最大級のスキルマーケット
ココナラ は、日本最大級のスキルマーケットです。2012年に設立され、現在では 270万人を超えるユーザーと 110万件を超えるサービスが出品されています。

ココナラ - プロが集まる日本最大級のスキルマーケット(https://coconala.com/)
主な仕事の種類
ライティング
翻訳デザイン
イラスト
プログラミング
Web制作音楽
動画制作ビジネス
コンサルティング
その他、500種類以上のサービス など
まとめ
地方企業にとって、現状維持は危険です。地方だからできる独自の戦略を立て、積極的に実行していくことで、生き残ることが可能です。
そして、少ないスタッフで事業が回る体制づくりは、地方企業にとって必須の課題です。
上記の取り組みを参考に、効率的な事業運営を実現し、地方企業の未来を切り開いていきましょう。
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