悪い制作会社は絶対に教えてくれない、ホームページリニューアルの注意点執筆:車 和哉|株式会社ONDO 代表取締役・Web制作・運用歴15年 / 高知県で唯一のStudio Expert Certifiedランク / Studio Ambassador投稿日:2025.8.28最終更新日:2025.8.28ホームページは、企業の顔であり、情報発信の拠点です。しかし、せっかくリニューアルしても、成果が出ないケースも少なくありません。ホームページリニューアルは、単なる「見た目」を変える作業ではありません。今回は、誰も教えてくれない、ホームページリニューアルの注意点を3つご紹介します。そもそもリニューアルのタイミングって今なの?ホームページは、会社の顔であり、顧客との接点となる重要なツールです。しかし、時代とともにデザインや情報が古くなったり、技術的な進歩に対応できなくなったりすることもあります。そのような場合は、リニューアルを検討する必要があります。具体的なタイミングとしては、以下のケースが挙げられます。リニューアルを検討するタイミングデザインやコンテンツが古くなっている:デザインが5年以上前のもの情報が更新されていないスマートフォンやタブレットに対応していないユーザビリティやパフォーマンスに問題がある:読み込み速度が遅い操作性が悪いエラーが発生する目的やターゲットが変わった:新規事業を始めたターゲット層を変更した更新や管理が簡単にできない:更新頻度が低い管理に手間がかかるブランドイメージやコンセプトを変えたい:企業イメージを刷新したい競合との差別化を図りたい運営方針やマーケティング戦略を変えたい:アクセス数を増やしたい顧客数を増やしたい売上を向上させたいもしリニューアルのタイミングが「今」であれば、まず、ホームページリニューアルの目的を明確にしましょう。リニューアルを成功させるためには、具体的な目的と目標を設定することが不可欠です。ホームページリニューアルの目的(一例)新規顧客獲得既存顧客の購買促進企業イメージの向上採用活動の強化などホームページリニューアルの目標(一例)顧客満足度を10%向上させるアクセス数を2倍にするコンバージョン率を3%にするブランド認知度を50%向上させる目標は、SMART(Specific:具体的、Measurable:測定可能、Achievable:達成可能、Relevant:関連性がある、Time-bound:期限がある)であることが重要です。目的と目標が定まれば、それに合ったホームページ制作、コンテンツ制作、SEO対策などの戦略を立てることができます。予算=ホームページ制作と思っていない?ホームページ制作は、作って終わりではなく、公開して初めてスタートします。予算の全てをホームページ制作に費やしてしまうと、コンテンツ制作やSEO対策に費用が回らず、成果が出ない可能性があります。デジタル戦略全体で予算を配分するホームページリニューアルは、デジタル戦略全体のスタートラインです。初めてホームページ制作を検討される事業者の方は、なにも分からないまま制作会社に言われるがまま予算を答えてしまうことがあろうかと思いますが、ホームページで成果を出すためには作って終わりではなく、公開後の運用と戦略(コンテンツ制作、SEO対策、広告運用など)と様々な施策が必要になります。これらの施策を効果的に実行するために、デジタル戦略全体で予算を配分することが重要です。具体的な予算配分の例例えば、100万円の予算がある場合、以下のような配分が考えられます。ホームページ制作:50万円コンテンツ制作:20万円SEO対策:20万円広告運用:10万円もちろん、これはあくまでも一例です。各企業の状況と目的に合わせて、最適な予算配分を検討する必要があります。制作会社・担当者任せにしようと思っていない?キレイなホームページを作るだけであれば、デザインに長けた知り合いが一人でもいれば、その人に相談すれば「それっぽい」ものは出来上がります。しかし、安くない金額のかかるホームページリニューアルは、もちろん何かしらの、そして一定の効果を期待して検討されているため、専門知識が必要なプロジェクトです。制作会社や、担当者任せにしてしまうと、以下のような問題が発生する場合があります。専門知識不足による失敗制作会社とのコミュニケーション不足費用が超過するこの中でも特に、ホームページリニューアルを成功させるためには、担当者がしっかりとプロジェクトを管理し、制作会社と密にコミュニケーションを取ることが重要です。まとめホームページリニューアルは、単なる「見た目」を変える作業ではありません。デジタル戦略全体のスタートラインであり、長期的な投資と考え、費用対効果を意識することが重要です。予算の全てをホームページ制作に割り振るのではなく、コンテンツ制作、SEO対策など様々な施策に費用を配分することで、成果に繋がるホームページリニューアルを実現しましょう。この記事を書いた人:車 和哉(株式会社ONDO 代表取締役)高知県土佐市を拠点に、地方・中小企業向けのホームページ制作、リニューアル、運用支援を行う。Web制作・運用に15年従事し、上場系メーカー常駐での設計・制作・運用経験、高知県内のWebマーケティング会社での9年間の支援経験を持つ。現在は、高知県で唯一のStudio Expert CertifiedランクかつStudio Ambassadorとして、更新しやすく、成果につながるWebサイトづくりを支援している。会社情報を見るarrow_forwardホームページの新規制作・リニューアルや集客にお困りごとはございませんか?「何から始めればいいか分からない」「作ったけど反響がない」「更新が止まっている」など、未整理のままでも大丈夫です。オンドが目的と現状を整理し、相談につながる導線と“更新が続く仕組み”まで整えます。ホームページ新規制作初めての制作でも安心。強みの言語化から構成整理、導線設計まで整えて、成果が実るサイトを一からつくります。新規制作の詳細を見るkeyboard_arrow_rightホームページリニューアル情報が複雑になったサイトを整理し、必要な情報にたどり着ける導線へ。WordPress→Studio移行のご相談も可能です。リニューアルの詳細を見るkeyboard_arrow_right株式会社ONDOは、高知県で唯一のStudio Expert Certifiedランクであり、「Studio Ambassador」です。keyboard_arrow_leftブログの一覧へ戻る